COMPANY 会社概要

会社名 株式会社マルカワ
所在地 〒194-0013 東京都町田市原町田1丁目14番3号
電話/FAX 電話 042-720-1231/FAX 042-722-3420 (管理部)
業務内容 ジーンズ・カジュアルウェアほか関連服飾小物雑貨等の販売
創業 1948年(昭和23年)3月
会社設立 1975年(昭和50年)8月1日
資本金 15,900,000円
従業員数 正社員 33名/定時社員25名/合計58名
ホームページ https://www.marukawa.co.jp

MESSAGE 社長メッセージ

“次世代のナンバー2”と
ともに

私が感銘を受けたある公認会計士・税理士の先生の教えに「会社を潰すのはトップ、伸ばすのはナンバー2」という言葉があります。私はマルカワのトップとして、この言葉を心の奥に刻んでいます。1966年にジーンズ専門店に業種転換して以来、マルカワには2度の経営危機が訪れました。それを乗り越えられたのは、いずれも優秀な “ナンバー2”の存在があったからです。
1度目の危機は2000年代の初頭。既存のシステムで得た売上データが活用されていないことに危機感を持った当時のナンバー2が、社内のシステムエンジニアと協力して弊社独自のシステムを創りました。これを千葉エリアに導入したところ、売上が急上昇。改良に改良を重ねて完成した「Z5データ」を2004年に全店導入すると、またたく間に業績はV字回復を遂げ、危機は回避できました。

店舗はエリアや規模、客層などによって売れ筋が異なります。「Z5データ」は個別店舗の売れ筋アイテムを見出し、追加発注できる、いわば「1店舗1MD」を可能にしたのです。
2度目の危機は2021年。コロナ禍の影響でリアル店舗の業績が赤字に陥りました。多くの店舗の閉鎖を余儀なくされ、業績も瀕死の状態に。しかし、今度も“ナンバー2”をはじめとする幹部陣に救われました。リアル店舗に次ぐ経営の柱として、ECサイトに注力していたからです。
2008年から競合他社に先がけ、インターネットのショッピングモールに出店。以後、現在までネット上に15のショップを展開するまでになりました。コロナ禍においても巣ごもり消費やイエナカ需要に後押しされ、弊社の業績は再びV字回復を果たしました。
試着が重要なジーンズや洋服は、一見ECサイトとは相容れないように感じます。しかし、スマートフォンの普及がその常識を変えました。弊社では商品撮影からコンテンツの作成、SEO対策などをすべて自前で行い、工夫に工夫を重ねています。ビジネスにスピード感が求められる現在、そのノウハウは弊社の強みであり、収益力の飛躍的な向上に貢献しています。
このように“ナンバー2”をはじめとする幹部陣と、そこについてきてくれた社員のみなさん、その人財力に深く感謝しています。

先の古田土氏はこうもおっしゃっています。「そういうナンバー2との出会いがあるかどうか、そこが経営者の命運の分かれるところだ。ナンバー2は育てるものではなく、出会うものだ」と。
私は幸せなことに、素晴らしいナンバー2たちと出会ってきました。トップは裸の王様になりがちですが、弊社のナンバー2たちは間違ったことは間違っている指摘し、そのたびに私に金言を与えてくれます。そして率先垂範。口先ではなく自らが現場に赴き、社員みんなと同じ立場に立つ姿勢を徹底しています。社員との対話の文化を根づかせて、本部と現場の隔たりをなくすことにも注力してくれています。
私はマルカワを、仕事を通してやりがいを見出せる永続的な企業にしていきたいと考えています。そうすることで微力でも社会に貢献できる企業でありたい。そのために、次世代を担う“ナンバー2”候補に出会いたい。そう強く願っています。

代表取締役社長
小川聖司

OFFICER INTRODUCTION 役員紹介

役員紹介 写真左から 岩田・後藤・若林

専務取締役統括本部長/若林 大輔

常にチャレンジ出来る場所

マルカワに入社して長い年月が経ちましたが 紆余曲折ありましたがその都度、私自身も色々な職種に就かさせていただきました。結果、色々な事業にチャレンジする事が出来ました。成功・失敗もしましたが 失敗の経験は会社の財産です。先ずは行動する事 今後もマルカワはチャレンジ出来る会社を継続するつもりです。

常務取締役統括副本部長/後藤 知也

自分の得意を最大限に発揮できる場所

私とマルカワの出合いは、新規オープン店舗のアルバイト募集をする一枚のチラシでした。そこから正社員、商品部バイヤーを15年務めた経験を活かし、新事業部を立ち上げ今に至ります。新しい事業への挑戦を会社が背中を押してくれ、不得手な分野は優れた上司、競い合う同僚、有能なスタッフ達が手を貸し助けてくれる、そんな自分の得意を活かせる会社がマルカワです。

執行役員/岩田 英宏

我が人生と共存共栄し生きて来れました。

私は途中入社してから30年目を迎え、入社当初は店舗勤務その後、本社勤務で商品部、店舗運営部、渉外・店舗開発部をさせて頂きました。これまでに色々と経験、体験させて頂いた事に感謝しております。マルカワと共に生きて来ましたので、良きパートナーではないでしょうか。経営理念にもありますが「お客様」・「社員」・「お取引先」のトライアングルのバランスを柔軟に創造して、これからも永続企業を目指して行きたいと思っております。

PHILOSOPHY 企業理念

社員とお取引先こそが「お客様満足」の高い商品・サービスを提案・創造してくれます。

業績は、あくまでその結果現象(効果)になります。

企業経営の目的は「社員の幸せの追求」と「お取引先との共存共栄」を実現するための永遠の活動です。
ですから、私たちは「永続企業」を目指します。
お陰様で、本年3月で創業69年目を迎え、目下「100年企業」を目指しております。

中小企業は仕組みではなく、人で動いています。
人には、それぞれ長所と短所があります。
長所を伸ばし合い、短所を補い合い、大きな課題に挑むのが当社組織の構成要素や社風の特徴であると自負しております。

そのためにも、問題と情報を共有し、透明性ある風通しの良い組織創りの日々の実践に努めます。

会社の強さは「会社の中に何人の経営者がいるか」に帰結します。会社経営を自分事として考え抜ける人材。
高い使命感を持ち、自分の限界を常に越えている人材。自分が経営者だと思える人材。
そういう人材を育成するためにも「無駄を省き、報連相を徹底し、
自ら考え行動する」理念の末端への浸透と実践に努めて参ります。

マルカワの経営理念

  1. 私たちの給与は、お客さまから頂いています。お客さまに感謝し、ご満足頂ける笑顔のおもてなしに努力します。
  2. 社員の幸せを追求し、社会に貢献します。創意工夫を尊重し、やりがいを見いだし、公平な評価で利益を還元します。
  3. 問題と情報を共有し、透明性ある風通しの良い組織を創ります。
  4. 無駄を省き、報連相を徹底し、自ら考え行動し成長します。
  5. 時代に合わせて柔軟に創造し、永続企業を目指します。
  6. お取引先に感謝し、運命共同体として共存共栄を意識します。